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  • 2025.12.23
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【中学生】古典と漢文の勉強方法

下貝塚、市川第五、市川第四、市川第三、松戸第五中の生徒、保護者の皆さん

 

こんにちは!塾アルゴです!

 

「子どもの国語の成績が心配…」

「うちの子は、古典や漢文は大丈夫かしら…」

このようなお悩みをお持ちの保護者の方も多いのではないでしょうか?

 

そこで今回は、古典と漢文の重要ポイントをご紹介します!

 

現代文の対策だけでなく、古文と漢文の対策も行わなければ、受験やテストでの点数の底上げは狙えません。

詳しいポイントを、以下でご説明します。

 

【古文】

1.「歴史的仮名遣い」と「現代仮名遣い」を覚える

まずは、上記の2つを覚えましょう。

「歴史的仮名遣いを現代仮名遣いに直しましょう」といった問題は、受験でもテストでも、必ずと言って良いほど出題されます。

例えば、あはれ⇒あわれ、をかし⇒おかしといったものです。

 

・は・ひ・ふ・へ・ほ⇒わ・い・う・え・お に置き換える

・ぢ・づ⇒じ・ず に置き換える

 

このように、現代仮名遣いにはルールがあるため、それさえ覚えてしまえばマスターできます!

この仮名遣いを覚えると同時に、頻出の古典単語の意味も覚えておきましょう。

 

2.古典文法を覚える

仮名遣いを覚えることができたら、次は古典文法です。

中学生で覚えておくべき文法は4つあります。

 

①係り結び

1つ目は、係り結びです。

係り結びは、仮名遣いと同じくらい頻出の文法になります。

文中に「ぞ・なむ・や・か・こそ」という係助詞が出てきた場合、文末の活用形が連体形もしくは已然形に変化するという文法です。

 

②敬語

2つ目は、敬語です。

古文は偉い立場の人たちがよく登場するため、敬語表現が多く使われています。

敬語には様々な使い方がありますが、全てを中学生のうちに覚えることはありません。

まずは単語と同じように、どういう意味かだけを覚えるようにしてください。

 

③助動詞

3つ目は、助動詞です。

助動詞も、ほとんどは高校入学後に学習をします。

ただし、古文内には必ず出てくるので、頻出の助動詞の意味だけ覚えておきましょう。

頻出の助動詞は、「ず(打消し)」「けり(過去)」「ぬ(完了)」になります。

この3つは古文でよく使われるため、意味を覚えておくと非常に読みやすくなります。

 

④主語が誰かをよく考える

4つ目は、主語を見抜くことです。

古文では、誰が話しているかがほとんど省略されます。

主語が省略されるため、「誰が誰に向かって話しているのか」「誰の感情なのか」が全く分からなくなり、難しいと感じるのです。

文法と言葉の意味がわかれば、主語が判別しやすくなります。

その知識を身に着けた上で、話の流れを追い、誰が話しているか等を判別することが大切です。

 

学校の授業では、古文の学習はほとんどなく、文法もほぼ学習しないと思います。

本格的に学習が始まるのは高校入学後になるので、ここでは「知っておけば理解がしやすくなるもの」を重点的にご紹介しました。

 

【漢文】

①返り点を覚える

まずは、返り点を覚えましょう。

必ず覚えなければいけないのが、レ点と一・二点、上下点です。

これができなければ、漢文は読めるようになりません。

古文が読めるようになり、返り点をマスターすれば、ほとんどの漢文は解けるようになります。

古文漢文どちらも苦手な人は、まずは古文の学習から始めましょう。

 

②漢詩の種類を覚える

返り点ができるようになったら、頻出の漢詩の種類を覚えましょう。

漢詩の種類は、五言絶句・五言律詩・七言絶句・七言律詩の4種類です。

見分け方はとても簡単ですが、いざ本番になると「どっちだっけ…」となるケースがとても多いです。

漢詩の種類の見分けも頻出のため、必ずおさえておきましょう。

 

以上が古文と漢文の重要ポイントになります。

古文も漢文も普段の勉強と同じで、必要事項を覚えた上で、繰り返し問題を解くことが重要です。

受験で成功するためにも、早めにしっかりと取り組みましょう!

 

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